これがウェハース
5月4日、改元に伴う超ロングGWも終盤に差し掛かり、軍資金も尽き始めいよいよやることがなくなった労働者階級にとって、このタイミングでの練習試合は絶好の暇つぶし、否、トレーニングとなりました。
今回は、春日井のカントナさんが主催するトレーニングマッチ。
カントナさん、いつもいつもこんな私たちに胸を貸していただきまして本当にありがとうございます。
カントナさんとの試合はノープランで臨むと簡単にボコボコにされてしまうので、とても良い練習になります。
私もGWで帰省中だったため、今回久々にウェハースの活動に参加することができました。
同じく「アキラ春日井出席率100%」も久々の参加だった模様。
今のウェハースに馴染めるのか、正直我々(勝手にアキラくんも入れてますが)には不安しかありませんでしたが、そこはいざとなったら「そんな動きできねえし、走れねえだろがよ」と逆ギレするつもりで臨みました。
結論。そんな動きできねえし、そんなに走れねえよ。
でも、アキラくんは予想に反して大活躍。なんだよ裏切者。
東京でもフットサルやっているのですが、中年の男女が楽しく和気あいあいとボールに戯れるフットサルとは圧倒的に違いました。
プレースピード、ボディコンタクト、運動量、勝利への執念。
うん、やっぱりこれがウェハースだよね、としみじみ。
最年少のともやくんが足を攣るくらいの内容、改めて恐ろしいわウェハース。
でも、なんだろう、厳しいんだけど楽しいんだよね。そしてちょっぴり悔しい。
次はもっと良いプレーができるよう、これを機に東京でも厳しくプレーしていこうかな。
嘘、間違いなくドン引きされるのでやりませんけどね。
↑コミット前のたにくん
↑コミット後のたにくん
以上社会風刺ネタで締めさせていただきます。
text by こじ
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